2019年07月16日
盾について(散軽会2)
~盾について~
当貸切は
【コッキング式ショットガン・重機関銃・ハンドガン使用者、もしくは武装なしの方に限り盾の使用がOK】
というルールを採用しております。
前回との変化点は、重機関銃とハンドガンの使用者も盾がOKとなった点です。
重機関銃に関しては防楯状態でも盾として機能します。
重機関銃での盾の使用について詳しくはこちら
そして、ハンドガン使用者が盾を使用する場合は必ず「セミオートのみ」でしか使用できないという事にします。(フルオートオンリーのハンドガンでは盾の使用を許可できません)
盾については、特に素材や形に縛りを設けません。
実物の盾も、段ボールで作った盾も「盾」としての使用を許可します。
ただし、段ボールで作った盾がBB弾に耐えられず貫通し、使用者に弾が当たった場合はHITといたします。
~盾を使用する際の注意点~
まず盾は盾として機能する時と、機能ができない時があります。
盾として機能しない場合は以下の通りです。
・盾を手で使用していない。(腕に括り付けるなどはOK)(重機関銃を除く)
・使用者のいない盾。(盾使用者はHITしたら必ず盾と退場してください。)
機能をしていない盾は装備品の一部とし、その状態で盾にあたった場合はHIT扱いとなります。
ご注意ください。
盾越しに使用者が射撃することは可能ですが、必ず相手が見えている状態で射撃をしてください。
見えていない状態で銃だけ出して射撃するのは「ブラインドショット」となるため禁止です。
盾にのぞき窓がある場合、のぞき窓から見ながらの射撃はOKとさせていただきます。
盾使用者がHITした場合、盾を上にあげるなどして盾の面積を減らしてできる限り障害物にならないように退場をしてください。
退場する際は必ず盾を持って退場するようにお願いします。
とりあえずは以上となります。
質問等がありましたら、当ページのコメント欄もしくは主催のTwitterにてご連絡ください。
当貸切は
【コッキング式ショットガン・重機関銃・ハンドガン使用者、もしくは武装なしの方に限り盾の使用がOK】
というルールを採用しております。
前回との変化点は、重機関銃とハンドガンの使用者も盾がOKとなった点です。
重機関銃に関しては防楯状態でも盾として機能します。
重機関銃での盾の使用について詳しくはこちら
そして、ハンドガン使用者が盾を使用する場合は必ず「セミオートのみ」でしか使用できないという事にします。(フルオートオンリーのハンドガンでは盾の使用を許可できません)
盾については、特に素材や形に縛りを設けません。
実物の盾も、段ボールで作った盾も「盾」としての使用を許可します。
ただし、段ボールで作った盾がBB弾に耐えられず貫通し、使用者に弾が当たった場合はHITといたします。
~盾を使用する際の注意点~
まず盾は盾として機能する時と、機能ができない時があります。
盾として機能しない場合は以下の通りです。
・盾を手で使用していない。(腕に括り付けるなどはOK)(重機関銃を除く)
・銃と盾が一体になっている。(防楯の状態)(重機関銃を除く)
・使用者のいない盾。(盾使用者はHITしたら必ず盾と退場してください。)
機能をしていない盾は装備品の一部とし、その状態で盾にあたった場合はHIT扱いとなります。
ご注意ください。
盾越しに使用者が射撃することは可能ですが、必ず相手が見えている状態で射撃をしてください。
見えていない状態で銃だけ出して射撃するのは「ブラインドショット」となるため禁止です。
盾にのぞき窓がある場合、のぞき窓から見ながらの射撃はOKとさせていただきます。
盾使用者がHITした場合、盾を上にあげるなどして盾の面積を減らしてできる限り障害物にならないように退場をしてください。
退場する際は必ず盾を持って退場するようにお願いします。
とりあえずは以上となります。
質問等がありましたら、当ページのコメント欄もしくは主催のTwitterにてご連絡ください。